ノンメンブレンテクニックハンズオンコース
New Concept GBR
歯周再生療法の治療時間・治療期間の短縮と確実性向上について
新しい視点でスキルアップを目指すための
ワンデイハンズオンコースです。

講 師
村辺 均 先生岡 昌由記 先生神山洋介 先生

受講料
各回 110,000円
税・材料費・昼食代 含む

2023年 開催日程
全9回

開催終了
A日程 01/29/Sun B日程 02/26/Sun

C日程 04/23/Sun D日程06/25/Sun

募集終了
キャンセル待ち

E日程 07/09/Sun

募集中
F日程 09/10/Sun
G日程  10/22/Sun
H日程 11/26/Sun
I  日程 12/24/Sun

タイムスケジュール(各回共通)

08:45
受付開始

09:00
講 義

10:30
【模型実習】
前歯部GBR
インプラント埋入
唇側欠損部
flap design
rige preservation
骨造成法
GBR flap design
乳頭再生

12:30
昼 食
協力企業PR

13:30
【豚下顎実習】
各種歯肉移植の方法
舌側Flapの取り扱い
唇側及び舌側減張切開

16:00
質疑応答

16:30
終 了

 

【お申し込みについて】

申し込みフォームからエントリー

こちら

FAXでエントリー
(申込書ダウンロード)

こちら

申し込みの流れ
①エントリー

②受講料振込

③受講票発行

④実習当日

 

 

 


開催終了
2023/6/25/Sun 《D日程》


今回は初の男性参加者のみ
にも関わらずみなさま
なぜかとびきりの笑顔
その理由は
(最後に)

参加リポート

講師:村辺先生からの趣旨説明から
セミナースタート

毎回 日曜日の早い時間開始にもかかわらず
全国からご参加いただき感謝。


講師:神山先生による
生理的組織接着剤「ベリプラスト」の
術前準備についての説明。


模型上で実際に生理的組織接着剤を
人工骨材に反応させ、

インプラント埋入まで行います。
この段階で参加者のみなさまは同実習の
「核」の部分を体験することになります。
 


実習の後半戦は
豚下顎を用いた実習となります


講師:岡先生による豚下顎を用いた実習
各種歯肉移植の方法
舌側Flapの取り扱い

唇側及び舌側減張切開
などのポイントを学びます

「オトナの諸事情」により協力企業様が
やや少なめな本企画に対し

休日にもかかわらず快く
応援いただき感謝です。

都内で自費の技工といえば

(株)リック

歯科用殺菌水生成器材といえば

(株)エピオス 

 


RST:kosakaも便乗出展です。

RST 今回の机上ご案内
写真左
9/17/Sun 奥羽大学歯学部学術講演会
講師:若林健史先生
写真中央
伊藤超短波
オステオトロンⅤ(超音波骨折治療器)
D-function(歯科用両側性筋電気刺激装置)
写真右
office gen (歯科医院清掃)

 

おまけ
本日の集合写真は
フリーアナウンサーの堀江聖夏さんに撮影していただきました。

以前、日本歯科医師会会長予備選挙の
司会をされた堀江さん

本日わざわざセミナー会場にご挨拶に来てくれたうえ
集合写真の撮影もお手伝いしてくれました
歯科関係のみなさま
応援よろしくお願い申し上げます

所属:セントフォース
公式プロフィール
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オフィシャルブログ
エケペディア

 


配信終了

2023/5/27/Sun (LIVE配信)
WITECROSS社主催
「ノンメンブレンテクニック」

 

 

開催終了
2023/4/23/Sun《C日程》

参加リポート
ほぼクチコミでの募集にもかかわらず
満席が続くなか

インプラント・歯周外科の技能向上をめざす
年齢も、経験も、出身大学も異なる
歯科医師のみなさまが

今回も全国より集結!

 

開催終了
2023/03/26/San《B日程》


参加リポート
村辺 均 先生/岡 昌由記 先生/神山洋介 先生
三名の講師による
New Concept GBRのワンディ実習
今回は募集15名のところ17名参加と
会場はやや過密状態での開催となり
ご参加のみなさまには
大変ご迷惑おかけいたしました

 

 

開催終了
2023/1/29./Sun 《A日程》
会 場
駐健保会館

   

参加リポート
GBR等、骨補填材を用いるケースで
医科用生理的組織接着剤を
積極的に応用することで
インプラント・歯周外科治療の
時間や確実性を高めつつ
いままでの術式についても再考する内容の
ワンデイハンズオンセミナー
昨年のプレ開催が話題を呼び
本格始動の本年第1回目の今回も
早い時期に満席となりました

 

 

 

本イベントについて
お問い合わせは

e-mail:info@dntal-rst.com

e-mail:info@dntal-rst.com


Real Seminar Tokyo


  RST  organizer Kei Kosaka (vilman)